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遠野市立博物館
マニア向け
★★★☆☆
64-C7
遠野の民俗学が中心。ハイレベルな資料展示内容です
遠野市東舘町3-9
0198-62-2340/現地
入館料/310円
9:00〜17:00/月末 不定休
40分
北緯39°19′40″東経141°31′43″
展示は大きく3ブロックに分かれていますが、展示室自体はあまり広くはありません。第2と3展示室は、民俗と遠野の自然に関する展示で、内容的にはガチガチに固く、どちらかというと難しいレベルです。旅先として楽しめるのは、第1展示室の2階で、3面マルチスクリーンを使った昔話の上映が行われます。

鬼の館
マニア向け
★★☆☆☆
57-B1
市立の鬼専門テーマ博物館。なぜ北上市が・・・・
北上市和賀町岩崎16-131
0197-73-8488/現地
入館料/300円
9:00〜17:00/毎週月曜日、祝日の翌日
30分
北緯39°16′35″東経141°02′46″
日本各地はおろか世界各地の鬼資料を集めていますが、どれほど来館者が求めている内容とは思えません。やはり「テーマ」博物館だけに、見せることに重視して内容がイマイチのようです。たとえば鬼の面コーナー。どれもこれもピッカピカ。旅というのはその地方で、地方ならではのものに触れあえるから楽しい。寄せ集めの展示品を見ても風情がないのです。

牛の博物館
マニア向け
★★☆☆☆
52-D2
牛のことならなんでもわかる??
胆沢郡前沢町字南陣場103-1
0197-56-7666/現地
入館料/400円
9:30〜17:00/毎週月曜日(祝祭日の時は翌日)
30分
北緯39°01′37″東経141°07′25″
前沢牛で有名な前沢町にある博物館。もしも人間が牛を家畜化しなかったら「人類の発展は500年以上遅れたかもしれない」といわれるほど、人間と牛との関係は密接であり重要なことなのです。このような観点で牛を紹介している施設。全国的にも牛を専門とした博物館は珍しく、展示物や資料なども充実しており、展示レイアウトも今風で好感が持てます。

後藤新平記念館
マニア向け
★★☆☆☆
57-E5
岩手では有名人。一般にはなじみが薄い明治・大正時代の政治家の資料館
水沢市大手町4-1
0197-25-7870/現地
入館料/200円
9:00〜16:30/毎週月曜日(祝祭日の時は翌日)
20分
北緯39°08′42″東経141°08′25″
この記念館は、後藤新平の仕事を後世に残すための資料館として、ほぼ完璧な内容となっています。どんな政治家だったっけ?と思う人は、しっかり勉強できます。けっこう現代でもお世話になる郵政事業などの改革を行ったり、ボーイスカウトの前身となる組織の初代総長だったりと、活躍した人であることに驚きます。

水沢市伝統産業会館(キューポラの館)
マニア向け
★★☆☆☆
57-F5
南部鉄器に関する資料が見られ、併設の売店も安い
水沢市羽田町駅前1-109
0197-23-3333/現地
入館料/200円
9:00〜17:00/毎週月曜日(祝祭日の時は翌日)
30分
北緯39°08′40″141°11′16″
館の名称になっている「キューポラ」は、鋳物をつくるために鉄を溶かす溶銑炉のことだそうです。この名の通り、南部鉄器の生産で有名な当地に建てられた南部鉄器専門の資料館です。展示室のメインは、明治期の鉄器生産の様子を再現したコーナー。また、南部鉄器好きな人ならヨダレが出そうな鉄器の展示コーナーなどとなっています。

野村胡堂あらえびす記念館
マニア向け
★★☆☆☆
68-F7
野村胡堂という人物を知っていればど〜ぞ
紫波郡紫波町彦部暮坪193-1
019-676-6896/現地
入館料/300
9:00〜16:30/毎週月曜日(祝祭日の時は翌日)
20分
北緯39°31′51″東経141°11′32″
野村胡堂という人物の名前は知らなくても、「銭形平次」という人物の名前はご存じでしょう。この人物こそが「銭形平次」を生んだ人なのです。彼はまた「あらえびす」というペンネームで日本のクラシック音楽黎明期に、先駆者として大きな影響をも与えており、ココではその様々な資料や蒐集されていたレコード、蓄音機、浮世絵などを展示しています。

とおの昔話村
マニア向け
★★☆☆☆
64-C7
メルヘンを感じる昔話の施設かと思ったら、どちらかというと文化財村でした
遠野市中央通り2-11
0198-62-7887/現地
入場料/310円
9:00〜17:00/年中無休
30分
北緯39°19′47″東経141°31′43″
柳翁宿という古い旅館、遠野昔話資料館という昔話や民話に関する資料館、旧柳田國男隠居所という、柳田が他界するまでの6年間を過ごした建物、そして物語蔵という、昔話をスクリーンやTVで聴いたり見たりできる施設の、4施設がメインとなっているところ。名称から想像する施設とはかなりかけ離れた感じでした。とても「むかし話村」という雰囲気はない。

松尾村歴史民俗資料館
マニア向け
★☆☆☆☆
73-L2
とっても普通な民俗資料館硫黄鉱山の写真がやや興味あるところか
岩手郡松尾村柏台2-5-1
0195-78-2598/現地
無料
9:00〜16:00/毎週月曜日、第一第三火曜日
15分
北緯39°54′52″東経140°58′40″
閉山された松尾鉱山の資料があるとのことで訪れた民俗資料館ですが、目を見張る展示はなかったですね。ただ、操業当時の写真は、硫黄鉱山ということで珍しさもあり見入る所はあります。展示室がワンフロア、ワンルームで、展示方法も昔流の所があり、気負いはないのですが、民俗資料館通向けかなという感じです。もっとも無料なのでその辺は良心的です。

桜 地人館
マニア向け
★☆☆☆☆
63-D5
かな〜り地味な資料館です
花巻市桜町4-14
0198-23-6591/現地
入館料/350円
9:00〜16:00/12月16日〜3月14日
20分
北緯39°22′32″東経141°07′34″
もともと「佐藤郷志館」という名称でしたが、平成6年に現在の館名となっています。この館を造った佐藤隆房氏が、宮沢賢治や高村光太郎と親交があり、その縁で賢治や光太郎などの作品を展示している美術館です。展示室も1室で、展示物の数もあまり多くはありません。花巻には宮沢賢治記念館もあり、ここまで内容に乏しい施設ですとかなり辛いところです。

もりおか啄木・賢治青春館
本当に行く?
★★★☆☆
68-E1
旧第九十銀行の建物の中にある博物館だがイマイチ
盛岡市中ノ橋通1-1-26
019-604-8900/現地
無料
10:00〜18:00/毎月第二火曜日
30分
北緯39°41′58″東経141°09′16″
明治43年(1910)に竣工した旧第九十銀行の建物を修復・改装・活用して、石川啄木・宮沢賢治を紹介する博物館。展示数量はさほど多くはなく、個々の記念館などを見た人には見応えがないものといえるでしょう。建物自体も改修されすぎており、建物マニアとしても面白味に欠けるでしょう。せめてもの救いは入館料無料という点でしょう。

大迫町立山岳博物館
本当に行く?
★★☆☆☆
63-I3
オーストリアの民家がモチーフの博物館だが・・・・
稗貫郡大迫町大迫3-39
0198-48-3020/現地
入館料/100円
9:00〜16:00/毎週月曜日、祝日
15分
北緯39°27′57″東経141°17′17″
国定公園早池峰のハヤチネウスユキソウと、アルプスの名花エーデルワイスが取り持つ縁で、昭和40年にオーストリアのベルンドルフ市と友好都市の締結がなされ、それを機に建てられた小さな博物館です。昭和46年に開館したもので、外観も内部もかなり歴史を感じる古さがあります。

盛岡市先人記念館
本当に行く?
★★☆☆☆
68-D2
旅先で訪れるには敷居が高い。ガチガチの博物館
盛岡市本宮字蛇屋敷2-2
019-659-3338/現地
入館料/300円
9:00〜16:30/毎週月曜日・祝日
30分
北緯39°41′38″東経141°07′36″
明治以降に活躍した、盛岡ゆかりの人物125人を紹介した資料館で、一般人が知る名前は原敬元首相、金田一京助、新渡戸稲造くらいで、専用の部屋もありますが、その他100数十名は総合展示室に並んでいます。ほとんど知らない名前ばかりなうえに、展示内容もガチガチに真面目でかなり専門的。残念ながら旅先で訪れるポイントとは言い難いでしょう。

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