石と賢治のミュージアム
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★★★★☆
52-H3
宮沢賢治が晩年働いていた旧東北採石工場が公開されている。ここはグー!
東磐井郡東山町松川字滝ノ沢149-1
0191-47-3655/現地
入館料/300円
10:00〜17:00/毎週月曜日・祝日の翌日
60分
北緯38°58′37″東経141°14′15″
ココは数ある宮沢賢治関連のポイントの中でも、あまり知られていないところ。3つの施設からなるもので、ひとつは宮沢賢治に関する小さな展示室がある「太陽と風の家」。これにつながっているのが「双思堂文庫」という小さな図書施設。そして最も見応えがあるのが3つ目の施設で「旧東北砕石工場」。産業分野の近代化遺産に登録されている文化財です。

小岩井農場
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★★★★☆
73-M7
ここは観光牧場よりも道路向いの登録文化財の牛舎を見ましょう
岩手郡雫石町丸谷地36-1
019-692-4321/現地
無料*観光牧場は有料
9:30〜16:30/年中無休
30分
北緯39°44′13″東経141°00′53″
観光牧場はけっこうツーリングで立ち寄る人が多いものです。が、ここではあえてそちらは無視して、道路の反対側にある牛舎棟を紹介したい。こちらには国登録文化財に指定されている牛舎やレンガサイロなど、開拓当時の建物が今でも現役で残っています。これがまた見事な建物で、実に絵になる景観を醸し出しています。

羅須地人協会
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★★★☆☆
63-E3
宮沢賢治が夢を託した建物が移築復元されています
花巻市葛1-68
0198-26-3131/花巻農業高校
無料
要確認
30分
北緯39°26′25″東経141°08′30″
大正15年(1926年)30歳になった宮沢賢治は、4年間勤めた花巻農業高校の教師をを退職し、近隣の農業後継者と共に羅須地人協会を設立。最終的には自然消滅的に解散しています。その活動拠点となったのがこの建物で、当時建っていた桜町から現在の場所に移築・復元し内部を公開しています。

鳥越観音
マニア向け
★★★★☆
85-I6
修行僧が歩きそうな山道を登ります。スーパーマニア向けですが、好きな人ならたまらん
二戸郡一戸町鳥越字宮古沢
0195-33-2111/一戸町役場
無料
拝観自由
50分
北緯40°14′35″東経141°17′02″
807年(大同2年)に慈覚大師が開基したと伝えられる古刹。駐車場から20分あまり、けっして整備良いとはいえない参道を登ると、岩屋に造られたお堂があります。内部まで登ることができますが、いつ崩れるのか?と思うほどスリリングな造りです。内部は8畳ほどの広さ。この何ともいえない独特の雰囲気は、マニアにとってはヨダレものにたまらない感じ。

報恩寺
マニア向け
★★★☆☆
68-E1
なんといっても五百羅漢が有名だが、薄暗い堂内で感動よりも不気味さが先行する
盛岡市名須川町31-5
019-651-4415/現地
拝観料/300円
9:00〜16:30/年中無休
20分
北緯39°42′41″東経141°09′21″
報恩寺といえば観光目的なら五百羅漢が有名です。 石川啄木も 詩集「あこがれ」の中で報恩寺をうたっています。また、 宮沢賢治も参禅しており、盛岡では一流の名刹となっています。この羅漢堂に499体の尊像が納められており、これだけの数が現存し、造立年代、 尊像の製作者まで明確に知り得るのは、全国的にもかなり珍しいとのこと。

紺屋町番屋
マニア向け
★★★☆☆
68-E1
大正2年に造られた現役で使われている消防団の番屋
盛岡市紺屋町4-33
019-651-4111/盛岡市役所
無料
特に規制なし
5分
北緯39°42′09″東経141°09′21″
1913年(大正2年)に消防番屋として建てられた洋風木造建築物。現在も盛岡消防団第五分団の番屋として使われています。この建物の特徴は望楼(火の見櫓)があること。もちろん一般の人は内部に入ることができないため、外観を眺めるのみです。この消防番屋は日本各地に点在しておりマニアもいるほど。とにもかくにも現役というのが素敵です。

啄木新婚の家
マニア向け
★★☆☆☆
68-E1
啄木ファン向けのポイントでしょうね〜
盛岡市中央通3-17-18
019-624-2193/現地
無料
8:30〜18:00年中無休
15分
北緯39°42′23″東経141°08′29″
19歳で結婚した啄木が、明治38年6月から7月までの3週間を暮らした家が現存しており、無料で内部公開しています。新婚の家といっても、両親と妹との同居で、暮らしぶりはかなりひどかったらしい。啄木ファンでないと感動値は低そう。せめて3年も住んでいた場所なら生活臭が残っているでしょうが、わずか3週間では・・・・

同心屋敷
マニア向け
★☆☆☆☆
63-D5
江戸時代後期の武家屋敷だが、いまいちピンとこず
花巻市桜町4-83-5
0198-24-2111
無料
特に規制なし
10分
北緯39°22′31″東経141°07′23″
同心とは、今でいうところの警察業務で、しかも巡査クラスの人たちで、当時は下級武士でした。その人たちが住まいにした建物というわけです。それを花巻市が買い取り移築復元したものです。お暇なら寄ってみてねレベルです。

南部曲り家千葉家
マニア向け
★☆☆☆☆
64-A6
日本10大民家は誰が決めたのか?
遠野市綾織町上綾織1-14
0198-62-9529/現地
入館料/350円
8:30〜17:00/年中無休
15分
北緯39°20′26″東経141°26′27″
日本10大民家ということで訪れる観光客が非常に多いポイント。ところが現在でも人が住んでいるために公開されているのは一部だけ。古い民家を見るのに最も重要な部分はやはり住居部分でしょう。そこが見られず馬屋がメインでは入場料相応とはいえません。

音羽山清水寺
本当に行く?
★☆☆☆☆
62-M5
日本3大清水には負けた・・・・
花巻市太田21-5-1
0198-28-2624/現地
無料
拝観自由
15分
北緯39°22′13″東経141°01′50″
この寺は大同2年(807年)に坂上田村麻呂の創建といわれ、京都・播磨と共に「日本三清水」といわれるそうです。普通、そ〜聞けば、訪れる前は期待に胸ふくらむところですが、アッ然であります。む〜んタダの寺。強いて言えば立派な山門が建っていますが、建立は昭和2年。いや〜まいったまいったのポイントです。

建長の碑
本当に行く?
★☆☆☆☆
52-H5
岩手県最古の板碑なのにまったく整備がされていないのはなぜ?
東磐井郡川崎村門崎
0191-43-2111/川崎村役場
無料
特に規制なし
5分
北緯38°56′13″東経141°14′36″
建長8年(1256年)、今から700年以上も前に建立された石塔婆で、岩手県最古の碑です。説明文には「庶民信仰史の上から特に貴重な資料的価値がある」と書いてあったのですが、一般人が見ても「ふーん」としか思わないでしょう。700年以上も昔からここにあることに感動を覚えますが、あまりにも観光ポイントとしての演出が悪すぎます。