宮城県慶長使節船ミュージアム サン・ファン館
もっと深く
★★★★★
41-K7
スーパー立派な施設と復元船に感動できます
石巻市渡波字大森30-2
0225-24-2210/現地
入館料/1000円
9:30〜16:30/毎週火曜日
60分
北緯38°24′37″東経141°22′11″
伊達政宗によって建造されたサン・ファン・パウティスタ号と、慶長使節として派遣された支倉常長にまつわる資料館です。この復元船、内部に入ることができ、各所に綺麗なお姉様が案内嬢として立っているというほどの気配りがなされています。入場料が1000円と高いのですが、これだけの施設を見せつけられると十分納得できます。なお、この復元船は実際に航行可能です。

涌谷町立史料館(涌谷城址)
マニア向け
★★★★☆
41-C3
かなりマイナーポイントだが1点凄いモノがある
遠田郡涌谷町涌谷字下町3-2
0229-42-3327/現地
入館料/210円
9:00〜16:00/毎週月曜日(祝祭日の時は翌日)
30分
北緯38°32′42″東経141°07′53″
元々涌谷城があった場所に、鉄筋コンクリート造の資料館が建っています。こぢんまりとした建物で、内部は展示室になっているものの、外観でわかるようにかなり狭い。1点だけ目を見張る史料を発見!それは「仙台藩絵図」で、江戸時代前期の仙台藩62万石の領内詳細図。しかも、この絵図は複製ではなくモノホンなのです。

吉野作造記念館
マニア向け
★★★★☆
40-L2
大正デモクラシーの先駆者の記念館。過激に立派!
古川市福沼1-2-3
0229-23-7100/現地
入館料/310円
9:00〜17:00/毎週月曜日(祝祭日の時は翌日)
30分
北緯38°34′58″東経140°58′17″
この記念館は超〜立派。特に内部展示に幾らお金をかけているのか?と、ため息が出るほど仕掛けが凝っている。史料もかなり見応えがある。戦前史に興味がある人や、日本政治の変革を勉強したい人などにはうってつけ。

地底の森ミュージアム
マニア向け
★★★★☆
34-I6
遺跡展示館としてはかなり凄いことやったという感じ
仙台市太白区長町南4-3-1
022-246-9153/現地
入館料/400円
9:00〜16:45/毎週月曜日、休日の翌日、第4木曜日
30分
北緯38°13′23″東経140°52′21″
ココは凄い所ですよ!何が凄いって、氷河期にあった針葉樹の森の遺跡に、建物をスッポリ覆い被せてしまっているのです。それも単なるドームなどではなく、ごく普通の構造建築物で、遺跡は地下展示室として観ることができます。この森の遺跡は正式には「富沢遺跡」といいます。よくぞこれだけの規模で遺跡保存をやったと感動しますね。

伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター
マニア向け
★★★☆☆
47-C4
ラムサール条約に指定された伊豆沼のほとりにあるビジターセンター
栗原郡若柳町字上畑岡敷味17-2
0228-33-2216/現地
無料
9:00〜16:30/毎週月曜日(祝祭日の時は翌日)
30分
北緯38°43′25″東経141°05′37″
1985年に、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保護する「ラムサール条約」の、国内2番目の指定湿地として登録された伊豆沼・内沼。ココは、その伊豆沼・内沼に生息する鳥に関することを主に展示しています。内部には望遠鏡が設置してあるので、伊豆沼の様子を見ることができますが、ツーリングシーズンに行っても渡り鳥は見ることができません。

鎌田三之助展示室
マニア向け
★★★☆☆
41-C5
わらじ村長といわれた、風変わりな人柄を紹介する展示室
志田郡鹿島台町木間塚字福芦335-1
0229-56-6311/現地
入場料/200円
9:00〜17:00/毎週月曜日
30分
北緯38°28′25″東経141°06′22″
江戸から昭和にかけての約300年間、品井沼の氾濫で162回の洪水に見舞われた鹿島台を救うため、38年間、無給で村長を務め、私財を投げ打って干拓事業に奔走した名物村長の資料館。現代の政治家も見習え!と、いいたくなるほど立派な人だったのです。大きな建物の中にこぢんまりとした資料室。展示する資料もさほど多くはないが、明治時代の小学校の教室に見立てた黒板シアターで詳しい生涯が見られます。

仙台文学館
マニア向け
★★★☆☆
34-I4
作家の井上ひさし氏が館長の文学館。文学愛好家なら必見
仙台市青葉区北根2-7-1
022-271-3020/現地
入館料/400円
9:00〜17:00/毎週月曜日、休日の翌日、第4木曜日
40分
北緯38°17′45″東経140°52′33″
作家の井上ひさし氏を館長に、1999年3月にオープンしたばかりのまだ新しい資料館で、仙台や宮城県にゆかりのある作家に絞った展示が中心。展示の専門家がプロデュースしたような、玄人っぽい定番さがないのです。ツーリングといった旅先で足を運ぶポイントとは言い難いのですが、それでも文学愛好家であれば一度は訪れてみてもいいかもしれません。

石ノ森章太郎ふるさと記念館
マニア向け
★★★☆☆
47-G4
石ノ森ファンならずとも楽しめる施設です
登米郡中田町石森字町132
0220-35-1099/現地
入館料/700円
9:30〜17:00/毎週月曜日(祝祭日の時は翌日)
20分
北緯38°43′11″東経141°12′49″
建物は中央エントランスを境に、常設展示室と企画展室に分かれており、常設展示室には石の森作品がパネル化されて所狭しと並び、再現された書斎や遺品展示がなされています。企画展示室では著名な漫画家の特別展が年間を通して催されています。サイボーグ009や仮面ライダー世代の人は訪れてみる価値はありそうです。

石ノ森章太郎生家
マニア向け
★★★☆☆
47-G4
生家を丸ごと公開、章太郎愛用の机などがある
登米郡中田町石森字町119-1
0220-35-1099/石ノ森章太郎記念館
無料
9:30〜17:00/毎週月曜日(祝祭日の時は翌日)
10分
北緯38°43′09″東経141°12′45″
石ノ森章太郎の生家は明治の頃に建てられたという古い家で、誰でも自由に上がり込むことができます。室内にはあまり展示品はなく、実にさっぱりとしています。2階の章太郎の部屋には愛用の机やステレオ、電気スタンドなどが数点置いて有るのみ。あまりにさっぱりとしすぎており拍子抜けするかも。ここは石ノ森ファンだけが訪れればいいかなという感じです。

唐桑半島ビジターセンター・津波体験館
マニア向け
★★★☆☆
53-H7
津波体験コーナーは最悪級。通常のVTRの方が見応えある
本吉郡唐桑町字崎浜4-3
0226-32-3029/現地
入館料/370円 *津波体験館のみ有料
8:30〜16:30/毎週火曜日(祝祭日の時は翌日)
20分
北緯38°51′44″東経141°40′20″
津波体験館には入らないで下さい。あまりにバカバカしくなります。スクリーンに波の拡大映像が映し出されると座っているイスが震動するというだけ。それよりも、一般展示コーナーにある津波の実写VTRの方がよっぽど面白くできています。ビジターセンターの展示は、特別目に留まるものはないながらも、過去の津波被害の写真などは興味を引きます。

おしかホエールランド
マニア向け
★★☆☆☆
36-C4
鯨に関する情報は底浅な感じ。外部展示のキャッチャーボートの方が面白い
牡鹿郡牡鹿町大字鮎川浜字南61
0225-45-3149/現地
入館料/700円
9:00〜17:00/毎週火曜日
30分
北緯38°17′34″東経141°30′36″
鯨専門の博物館ということで、それなりの内容に期待したいところですが、情報量はそれほどでもない。強いていえば小中学生向きの内容か。これで入場料700円は高すぎます。館内展示はこのようにお粗末な感じですが、外部展示のキャッチャーボートは結構面白い。本物の船なので貴重な体験にはなるでしょう。

女川原子力PRセンター
マニア向け
★★☆☆☆
36-B1
PRセンターの展示はイマイチ。庭にニュートンのリンゴの木がある
牡鹿郡女川町塚浜字前田123
0225-53-3410/現地
無料
9:30〜16:30/第3月曜日(祝祭日の時は翌日)
30分
北緯38°23′32″東経141°29′54″
女川原子力発電所近くにあるPRセンター。ココの展示内容ですが、正直いって、入館料無料ですが見る必要なしです。それよりもここを訪れる価値を与えてくれるのが「ニュートンのりんごの木」です。あの万有引力を発見したニュートンの木が、約300年間の間、世界中で接ぎ木されて、このPR館の庭先に植えられているのです。

鶯沢町鉱山資料館
マニア向け
★★☆☆☆
46-I1
館内はやや暗めの感じ、どちらかというと鉱石マニア向けの資料館
栗原郡鶯沢町南郷北沢向6-1
0228-55-2934/現地
入館料/300円
9:30〜17:00/毎週火曜日(祝祭日の時は翌日)
30分
北緯38°48′08″東経140°53′58″
昭和62年に閉山するまで、その歴史は実に1200年という途方もない長さを持つ細倉鉱山。日本有数の亜鉛と鉛の産出地でした。この細倉鉱山に関する歴史や、採掘の様子を模型や人形を使って再現・展示しているコーナーなどがあります。が、規模はかなり小さい。この資料館の目玉は、日本特産の輝安鉱の大結晶など、世界的な鉱石標本を展示していること。

原阿佐緒記念館
マニア向け
★★☆☆☆
40-H7
文学にかなり傾倒が深いか、原阿佐緒のファン向け
黒川郡大和町宮床字八坊原19-2
022-346-2925/現地
入館料/210円
9:00〜16:00/毎週月曜日(祝祭日の時は翌日)
15分
北緯38°24′20″東経140°50′49″
この資料館は、彼女の生家で、幾度か補修されたのでしょう、ずいぶん綺麗な状態です。原阿佐緒といえば、真っ先に出てくるのがその美貌で、才能も高く評価されたのですが、東北大学教授との不倫問題で長い間不遇な立場にいた人物。テレビドラマにもなったほどです。展示は、日記や自筆の短歌などで、大物というよりは細かいモノが多い感じ。

東北歴史博物館
マニア向け
★★☆☆☆
34-L3
過激に立派な博物館。総工費200億円が投入された
多賀城市高崎1-22-1
022-368-0101/現地
入館料/400円
9:30〜17:00/毎週月曜日
30分
北緯38°18′00″東経140°59′40″
なぜにこれほどまでに!?と、思うほど立派な建物&博物館内部。展示内容が広〜く浅い。東北地方全般の民俗から歴史に関する展示となっていますが、これではどこの博物館でも見ることができそうな内容。展示する方法にお金をかけて、展示そのものには費用がかかっていない感じ。つまり見せ物で終了している。これでは博物館ではなく展示館です。

亜炭記念館
本当に行く?
★☆☆☆☆
40-K4
いや〜せっかく道の駅にあるのですから無料にしましょうレベル・・・・
志田郡三本木町三本木大豆坂63-24
0229-52-6232/現地
入館料/200円
9:00〜17:00/毎週月曜日
10分
北緯38°31′17″東経140°56′17″
道の駅三本木の中にある施設で、外観はなかなか小綺麗で期待感がある。入口には亜炭の塊としては日本一という、重さ10tの亜炭がドンと置いてある。さて、館内の様子はというと・・・・お願い無料にして!というレベルの内容です。模擬坑道などはホントに「模擬」で100%ハリボテ!しかも激短。展示室も1ルームで実に狭せま。

石ノ森萬画館
本当に行く?
★☆☆☆☆
41-I7
子供向けのアミューズメント施設。行く価値はなし
石巻市中瀬2-7
0225-96-5055/現地
入館料/800円
9:00〜18:00/第三火曜日
20分
北緯38°25′46″東経141°18′40″
日曜日ともなれば家族連れでごった返す施設。漫画ファンなら気になる所でしょうが、内部は子供向けのアミューズメント施設で、入館料とゲームなどの料金が必要です。原画の展示こそあれ、石ノ森章太郎に関する展示は、限りなくゼロに近いと思ってください。なお、3階にはデジタルアーカイブコーナーなどもありますが、そこまで観る人はかなりのマニアでしょう。