五大堂
東北初めて
★★★★☆
35-B1
松島の名物といえるお堂です
宮城郡松島町松島
022-354-2618/松島町観光協会
無料
特に規制なし
10分
北緯38°22′16″東経141°03′58″
伊達政宗が慶長9年(1604年)に建立した正方形のお堂。建物は江戸時代ですが、縁起は古く平安時代から存在するものです。松島観光では、建物系では瑞巌寺と並ぶ目玉的な存在。興味のあるなしに、大半の観光客は足を運ぶポイントです。平たく言えば、記念写真撮って次ぎへ移動!で終わると思いますが・・・・

多賀城碑
マニア向け
★★★★★
34-L3
松尾芭蕉や正岡子規も訪れた日本三古碑のひとつ
多賀城市市川城前地内
022-364-5901/史跡多賀城観光案内所
無料
特に規制なし
10分
北緯38°18′13″東経140°59′19″
この石碑は高さ2m幅1m厚さ70cmあり、保護のために鞘堂が建てられ中に収まっています。江戸時代の初めに土に埋没されているのを発見され、それまで所在が不明だった歌枕「壺碑」であるとされ、現在の地に建てられたもの。碑には「平城京」からの距離を1500里と、また多賀城の創建に関する記述などが刻まれています。

高蔵寺阿弥陀堂
マニア向け
★★★★☆
30-D6
宮城では最古の木造建築物だが周囲の趣が抜群
角田市高倉字寺前49
0224-65-2038/現地
無料
拝観自由
15分
北緯37°59′59″東経140°43′06″
高蔵寺の創建は古く、弘仁10年(819年)に徳一大師によるものといわれています。この阿弥陀堂は、平泉中尊寺阿弥陀堂、いわき平の白水阿弥陀堂とともに、東北3大阿弥陀堂のひとつに数えられており、平泉の藤原三代秀衡の妻によって建立された、宮城県最古の木造建築物です。神社仏閣ファンなら必ず訪れる価値がある阿弥陀堂といえるでしょう。

円通院
マニア向け
★★★★☆
35-B1
中尊寺金色堂のような豪華絢爛な霊廟三慧殿が見所
宮城郡松島町松島字町内67
022-354-3206/現地
拝観料/300円
8:30〜17:00/年中無休
20分
北緯38°22′17″東経141°03′36″
伊達政宗の孫にあたる光宗公の三慧殿があるお寺で、三慧殿は国の重要文化財に指定されています。まるで中尊寺金色堂のような金箔張りの霊廟で、サイズは小さいものの見応えのあるものです。円通院は瑞巌寺の隣に位置するので、瑞巌寺と共に観ることをお薦めします。

教育資料館
マニア向け
★★★★☆
47-I6
登米町の歴史的建造物シリーズのひとつで、ココだけは内部を観た方がいい
登米郡登米町寺池桜小路6
0220-52-2496/現地
入館料/400円
9:00〜16:30/年中無休
30分
北緯38°39′19″東経141°16′47″
登米町で3棟ある歴史的建造物の中で、唯一内部見学をお薦めできる建物です。この建物、明治21年に建築された高等尋常小学校で、白いバルコニーを持つ洋風建築。内部は自由に散策することができ、人形を使った懐かしの教室再現や、明治、大正、昭和の各時代に使われた教科書の展示など、なかなか見応えがある資料館となっています。

仙台東照宮
マニア向け
★★★☆☆
34-I4
日光に比べると豪華絢爛さはありませんよ。超マニア限定ポイントか
仙台市青葉区東照宮1-6-1
022-234-3247/現地
無料
拝観自由
15分
北緯38°16′46″東経140°53′04″
日本全国には700を越える東照宮があります。その中でも比較的規模と由緒があるのは40〜50社ほど。その中のひとつがこの仙台東照宮。造営は承応3年(1654年)で、工事には5年の歳月を要し、延べ83万人が携わったというから凄い。さらに、境内にある石鳥居・隨身門・本殿・唐門と透塀が国の重要文化財に指定されています。

松本家住宅
マニア向け
★★☆☆☆
40-E2
こぢんまりした侍屋敷
加美郡加美町字南小路
0229-67-2111/加美町役場
無料
不定休
15分
北緯38°34′32″東経140°46′01″
仙台藩の重臣奥山家の家老松本氏が代々居住してきた住居で、現在も個人所有の国指定重要文化財。建築されたのは250年以上前で、分棟型住宅としては現在知られる北限で、侍屋敷としても古い慣例とか。とてもこぢんまりとした建物で、家老の家とは思えないほど質素。陪臣の家老なので、微禄で農業も兼業しないとやっていけない状況が目に浮かびます。

旧有壁宿本陣
本当に行く?
★★☆☆☆
52-D6
館内は見学不可能のため外観を観てもしょうがないでしょう
栗原郡金成町有馬字有壁本町31
0228-44-2011/現地
入館料/300円
9:00〜17:00/日曜日のみ公開
5分
北緯38°52′05″東経141°07′30″
奥州街道の宿駅のひとつだった旧有壁宿本陣は、延享元年(1744年)に改築されたもので、見所は道路に面して建つ2階建長屋とその脇にある御成門。本陣の建物は書院造りとなっており、東北地方の本陣建築では唯一の建物なのです。ところが、内部の公開は日曜日のみで、しかも取材時は改装のためしばらく休館ということで観ることができませんでした。ということで、さらに詳しい情報はお伝えできません。