出羽三山神社/羽黒神社
東北初めて
★★★★★
44-F4
現在でも修行僧の宿坊が立ち並ぶ羽黒山。一度は訪れる価値がある
東田川郡羽黒町大字手向字手向7
0235-62-2355/現地
無料
特に規制なし
30〜90分
北緯38°41′59″東経139°59′03″
出羽三山神社とは、羽黒山、月山、湯殿山の3社を総合した名称で、この羽黒山以外の2社は山の頂上に社があります。一般人が参拝できるのは事実上羽黒山ということになります。羽黒山は588年に能除仙により開かれたかなり古い山岳神社です。境内に建つ社殿などはじつに壮麗で、長い歴史の重さを感じます。

山寺/立石寺
東北初めて
★★★★★
33-H3
日本三山寺のひとつ。山頂部までは1015段の石段を登る!が、訪れる価値は大きい
山形市大字山寺
023-695-2816/山形市観光協会
拝観料/300円
6:00~18:00/年中無休
90分
北緯38°18′42″東経140°26′07″
山寺は、貞観2年(860年)に慈覚大師によって開山された比叡山延暦寺の別院で、正式には宝珠山立石寺といいます。さて、この山寺、元禄2年(1689年)に俳人松尾芭蕉も奥の細道の道中訪れており、あの名句『閑さや巖にしみ入る蝉の声』の句を詠んだことでも有名です。拝観料を支払い参道に進むと、頂上部の奥の院まで1015段の石段が待ち受けています。

注連寺
もっと深く
★★★★★
38-C1
鉄門海上人の即身仏を公開し、係員が詳しい説明をしてくれる。行く価値絶大である!
東田川郡朝日村大網中台92-1
0235-54-6536/現地
拝観料/500円
8:00〜17:00/年中無休
40分
北緯38°36′09″東経139°53′13″
空海の開基と伝えられ、奇僧といわれる鉄門海上人の即身仏を一般公開しています。この注連寺では専属の説明員が数名常駐しており、鉄門海上人即身仏の前に座り、約20分の説明を聞かせてくれます。これが聞き応えがあり、即身仏になるための過酷な修行のことや、大半のチャレンジャーが失敗するものだとか、かなり興味ある内容のものです。           *即身仏:生きながらにして埋葬され、自らミイラ化するもので、普通のままでは腐乱してしまうため、約3年間、脂肪を徐々に体内から抜くような修行をし、最後は筋と皮のみの状態で埋葬まで持っていくものです。普通の人間では絶対にできないでしょう!

笹野観音堂
東北初めて
★★★★★
23-I2
訪れるなら6〜7月。あじさいと古堂の見事な景観を見ることができます
米沢市笹野5686-5
0238-38-5517/現地
無料
拝観自由
30分
北緯37°52′47″東経140°05′46″
大同元年(806年)に坂上田村磨呂の開基で、名僧・徳一上人によって中興されたという、たいへん由緒あるお寺です。伊達政宗が野始めの途中に訪れたり、上杉氏も藩主病気の時や飢饉の折には祈願を命じたといわれ、お堂の再建・修復も力を貸しています。天保4年に火災に遭い、同14年(1843年)に再建されたのが現在のお堂で、壮麗な姿を見せています。

犬の宮・猫の宮
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★★★★☆
28-M6
犬と猫を祀った珍しい神社で、特に犬宮は荘厳感があってなかなかイイ
東置賜郡高畠町大字高安
0238-52-1111/高畠町役場
無料
拝観自由
30分
北緯37°59′34″東経140°12′11″
犬の宮は、今から約1300年ほど前に、人間を化け狸から守った二匹の犬を祀ったのだそうです。一方猫の宮は、それから約半年後、またもや、前回の古狸の怨霊が人間を襲い、今度は猫が命と引替に人間を助けました。このような逸話がある神社でした。けっこう穴場チックでイイでしょう〜〜 

湯殿山神社
もっと深く
★★★★☆
38-F3
境内撮影禁止・社殿なし・宗教色強すぎ・・・・など、ある意味貴重な体験ができるが・・・・
東田川郡朝日村大字田麦俣六十里山7
0235-54-6133/現地
拝観料/500円
8:00〜16:00/4月下句〜11月3日開山期間中無休
60分
北緯38°32′24″東経139°58′30″
湯殿山といえば映画の題名にも使用されたり、テレビでも度々登場するので耳にした名称でしょう。ところが実際に足を運んだことのない人にとってはその概要は知らぬ所でしょう。なにやら狐につままれたような気分になります。良くも悪くも不思議な体験をさせられるのですが、知らずに行って憤慨する人もいるでしょうなぁ〜。心して足を運んでください。

上杉神社
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★★★☆☆
23-J1
米沢城本丸跡に鎮座する神社。謙信・鷹山像などが定番撮影ポイント
米沢市丸の内1-4-13
0238-22-3189/現地
無料
拝観自由
30分
北緯37°54′32″東経140°06′22″
その名の通り、上杉謙信公を祀る神社で、境内は米沢城趾本丸跡。見所としては大正12年に再建された本殿。(再建前の本殿は大正8年に大火で焼失)また、謙信公や鷹山公の銅像があります。特に鷹山公は「なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」の名言が有名で、銅像の脇には名言が彫られた石碑も建っており、記念写真のスポットになっています。

唐松観音堂
マニア向け
★★★★☆
33-F5
歴史は古いが文化財指定なし。が、訪れ甲斐ある穴場スポット!
山形市大字釈迦堂上唐松502
023-629-2405/現地
無料
拝観自由
30分
北緯38°14′38″東経140°23′30″
本尊は聖観音で弘法大師作といい伝えがある古刹。正歴元年(990年)平清水の郷民森山氏の妻が戦死した夫の冥福を祈るため、唐松山の霊窟に観音像を祀り河岸に草庵を宮んだのが寺のはじまりとされているもので、この唐松観音堂は、県内唯一の懸崖造りの建物。

烏帽子山公園
マニア向け
★★★☆☆
28-L4
見所は日本一の石鳥居と烏帽子石と呼ばれる磨崖板碑
南陽市赤湯1415
0238-40-2002/南陽市観光協会
無料
拝観自由
20分
北緯38°03′05″東経140°09′58″
烏帽子山公園は、どちらかといえば市民憩いの公園+烏帽子山八幡宮の境内です。ただ、見所として、日本一大きな石造りの鳥居があります。これは明治36年に完成したもので、継ぎ目のない石造りとして日本一のものです。また、八幡宮境内には高さ3m重さ10トン以上という巨大な石に7基の板碑が彫られた烏帽子石があります。

珍蔵寺
マニア向け
★★★☆☆
28-J3
「鶴の恩返し」に由来する寺院です。趣はまあまあです
南陽市漆山1747-1
0238-47-2264/現地
無料
拝観自由
15分
北緯38°04′10″東経140°07′06″
鶴布山珍蔵寺は、寛正元年(1460年)に開山と伝えられています。開山縁起は、文化元年(1804年)につくられた古文書の「鶴城地名選」中の『鶴の恩返し』の話に記されており、寺名称の「鶴布」は鶴が恩返しに羽で織った布、「珍蔵」は鶴を助けた民話の主人公の名前に由来していると書かれています。

亀岡文殊(大聖寺)
マニア向け
★★★☆☆
28-L6
日本三大文殊の一つでこれといって見所はないが、三大・・・に弱い人向けか?
東置賜郡高畠町大字亀岡4028-1
0238-52-0444/現地
無料
拝観自由
20分
北緯37°58′48″東経140°11′20″
京都の切戸文殊や、奈良の安倍の文殊と並ぶ日本三文殊の一つ。文殊の知恵といわれるだけに勉強の神様が祀られている神社です建物も境内もとりわけ見るべき所はなく、強いていえば、社殿の裏に知恵の泉という湧き水があり、その水を飲むと頭が良くなるということです。日本の○100選とか、三大○○などに弱い方は、記念に訪れてみますか?という感じ。

善宝寺
マニア向け
★★★☆☆
43-L2
立派なお寺ですが、特別な見所はないといえる。観光度としては並。
鶴岡市下川100
0235-33-3303/現地
無料
拝観自由
20分
北緯38°46′21″東経139°46′06″
海の守護神・竜神を祀っており、海上安全や大漁豊年祈願お寺で全国的に有名とか。境内には本堂や龍王殿、五重塔などの諸堂塔が建ち並び、かなり立派感があります。見る角度によっては京都の仏閣を彷彿させるものがあります。が、特にこれといった見所はありません。「う〜ん立派なお寺だなぁ〜」と感じるのみ。

観音岩
マニア向け
★★☆☆☆
29-B4
アドベンチャーチックな所ではあるが、かなりマニア向けの所でしょう
東置賜郡高畠町大字二井宿
0238-52-1111/高畠町役場
無料
拝観自由
30分
北緯38°02′17″東経140°14′48″
駐車場から境内を一周する遊歩道があります。かなり鬱蒼とした場所で、一人で歩くと少々薄気味悪い感じ。驚くほどではないが、奇岩が散在しており、最奥部には自然の岩に観音様を彫った、観音岩があります。高さは10mを越えているでしょう。けっこう大きいです。この観音岩のみを見たい人は、遊歩道の途中に分岐があり、そこを右に廻るとすぐです。

若松寺
マニア向け
★★☆☆☆
33-G2
「めでため〜で〜たぁ〜の〜若松様よ」と、山形県の代表的な民謡『花笠音頭』にも歌われている、そのお寺です
天童市大字山元2205-1
023-653-4138/現地
無料
拝観自由
15分
北緯38°21′46″東経140°25′10″
有名な民謡「花笠音頭」に歌われている若松様とは、この若松寺のことをいいます。ということで足を運んでみよ〜かなと思うわけですが、現地にはお寺意外な〜んにもありません!実際の所、行ってみても話の種になるだけのことです。それでも訪れる人が多いらしく、簡素ではあるものの売店が併設されているお寺です。

丈六地蔵尊/正念寺
マニア向け
★★☆☆☆
32-J7
「まんが日本昔ばなし」で題材となった大きなお地蔵さんがあります
西置賜郡白鷹町大字荒砥甲885
0238-85-2757/現地
無料
拝観自由
10分
北緯38°11′02″東経140°06′05″
この寺には、テレビ「まんが日本昔ばなし」で放送された丈六地蔵が祀られております。この地蔵尊は天明の飢饉等で天災が続き、凶作で貧しい人々の餓死が続出した、享和年間(1801年頃)の創建と伝えられています。このお地蔵さんは、台座から計ると約5mあり、石造りの地蔵としては、そばで眺めるとかなり大きいです。

岩谷十八夜観音
本当に行く?
★☆☆☆☆
33-B3
歴史はあるのだが、現在は廃寺で観光レベルはかなり低い
東村山郡中山町大字柳沢
023-662-2114/中山町観光協会
無料
拝観自由
10分
北緯38°19′03″東経140°14′00″
開基は飛鳥時代というかなり古いお寺で、承和4年(837年)に慈覚大師が再建したという由緒あるお寺だが、現在は廃寺となり荒れ果ててしまい、中山町の有志で保存会を作り、かろうじて持ちこたえている。現在見られるお堂は江戸時代のものですが、文化財としての価値はあまりないようです。