植村直己記念館(帯広動物園)
P25/E1
帯広市緑ヶ丘2番地
0155-24-2437
9:00〜16:30/10月から9:30〜16:00
40分
11/4〜4月下旬 
450円

北緯 42゚54' 00"東経 143゚11'12"

MapFan Webで確認

帯広市内にはいると、とにかく帯広動物園を探すしかありませんが、碁盤の目状の道路からはずれた場所にあり、初めての場合少々わかりにくい。国道236ー道道151ー道道216の順路がもっともアクセスしやすいでしょう。駐車場は道道216沿いです。

帯広動物園の中にマッキンリーで消息を絶った冒険家故植村直己氏の記念館があります。生前、帯広市とゆかりの深かった故人の冒険歴や遺品や写真、北極に一緒に行ったエスキモー犬の剥製など展示されています。記念館はこぢんまりしていて展示品はあまり多いといえませんが、さりげなく置いてあるひとつひとつが貴重なもので、特にマッキンリーで消息を絶った時の最後の所持品などは感無量といえるものです。動物は見なくても、ココだけ見る価値は大いにあります。余談ですが、故植村氏は冒険を終えたら、帯広に野外学校をつくる予定だったそうで、その意志は有志に受け継がれ市郊外に野外学校があります。


内部 写真パネルを展示
生前の植村直己のドキュメントビデオ放映
長さは90分くらい。時間があればすべて観たい
消息を絶った時の最後の遺品
北極探検の時の犬ぞりに積んでいた荷物
植村と北極に行ったエスキモー犬の剥製
イグルーをかたどった外観「氷雪の家」

人物&歴史うぉっちんぐ
植村 直巳
1941年 〜1984年(昭和16年〜昭和59年)

1941年(昭和16年)2月12日、兵庫県城崎郡日高町上郷に生まれ、世界を代表する冒険家。1970年(昭和45年)5月11日、日本人として初めてエベレストに登り、世界で初めて五大陸最高峰を極める。1978年(昭和53年)4月29日、世界初の北極点犬ゾリ単独行、北極点到達。1984年(昭和59年)2月12日、世界初マッキンリー冬期単独登頂。その後、 1984年(昭和59年)2月13日、マッキンリーにて消息を絶つ。国民栄誉賞、バラーインスポーツ賞をはじめ数々の賞を受賞。