小樽市手宮洞窟保存館
P28/B1
小樽市手宮1-3-4
0134-24-1092
9:00〜18:00
20分
月曜日
無料

北緯 43゚12'351"/東経 141゚00'25"

MapFan Webで確認

小樽市内を通る抜け、祝津方面へ通じる道道454号線沿いにあります。道路向かいに小樽交通博物館があります。

今から1600年ほど前に描かれたといわれる壁面彫刻を見ることができる施設です。発見は古く1866年(慶応2年)のことで、あの函館戦争で有名な榎本武揚が学会に紹介したものでもあります。大正10年に国指定史跡となり、屋根をかけて一般公開していたのですが、風化、剥落などの防止のため近代的建築手法を用い、平成7年に現在の保存館が完成しました。内部はほぼ真っ暗で、転倒しない程度の明かりしかありません。さらにガラスで保護された彫刻に明かりが照射されており、実物を見ることができます。ただそれだけなのですが、このような壁面彫刻は北海道では2カ所しか発見されておらず、かなり貴重な史料なのです。彫刻は絵文字のようなもので、我々素人には理解できない代物ですが、古代のロマンを感じさせてくれます。

OR

保存館の外観
内部の様子/これだけです
約1600年前の壁面彫刻が見られる