小樽運河
P28/B2
小樽市港町
0134-33-2510/小樽観光協会
制限なし
30分
なし
無料

北緯 43゚11'47"/東経 141゚00'21"

MapFan Webで確認

小樽市内を通る道道38号線(臨港線)沿いにあり、市内どこでも案内看板あります。

小樽観光の目玉となっているのが小樽運河。一時は完全埋め立ての話もあったそうですが、埋め立てはおろか河辺は整備され美しい公園となっています。

大正12年に完成した小樽運河は長さ1300m、幅40mの水路。昭和40年代になると既に無用の長物と化していた小樽運河を埋め立て、道路として整備する方針が小樽市によって打ち出され、これに対し運河の保存運動が全国規模で高まった。市側は当初の全面埋め立てに対し、運河の半分の幅を残す妥協案を提示するが、全面保存を求める保存派と意見が折り合わないまま、昭和58年には埋め立て工事が着手、昭和61年には道道小樽臨港線が開通する。

運河の沿線には「小樽運河ふれあいの散歩道」として散策路が整備され、皮肉にも、我々が今、観光名所として目にする小樽運河が誕生することになる。かつての岸が今の道路の中央分離帯あたりにあることは、「散歩道」の案内板でも知ることができる。

という歴史を持つ運河です。タダ見るだけと、このような歴史を知った上で見るのとではずいぶん見方が変わるものですね。